終了ぎりぎりの「コーラス」をシネスイッチ銀座で見てきました。
招待券が当たって、ずっと見たかったんですけど、
相棒がなかなか時間あわなくて、結局このタイミング。
100分弱にしては少し長く感じましたが、
人と人とのつながりが伝わるやさしい映画でした。
「コーラス」というくらいですから、もちろん合唱場面もあって
少年たちがそれはそれは美しい声で歌い上げています。
回想として話が展開するので
あとから冒頭のシーンの意味がわかったりするのですが、
欲を言えば、間のシーン、つまりモランジュが音楽学校に進んでから
マチューとのつながりがあったりしたらそれまた感動だったのにと思います。
相棒が
「学校の先生の友達と話したときに
『いろんな人と出会えて楽しいでしょ?』って聞いたら
『生徒の人生の一部分にしかなれないからつまらないよ。』っていってたけど
こういうことなんだな。」
といってました。
たしかにマチューはモランジュの人生にとって大きな存在だけれども
二人は別れてから会った気配もありません。
私も教師を一度は志した身。
その寂しさが少しわかります。
それにしてもモランジュ役のジャン=バティスト・モニエくん。
将来が楽しみだぁ。。。
どうかカルキンくんみたいにはならないでね。
正統派ハンサムになってください。